「褒める」と「誉める」の違い!どうやってホメルのかがポイント!?

違い

ほめるを漢字で書くと「褒める」や「誉める」があります。

この「褒める」と「誉める」、違いが分かりにくい言葉ですね。

 

(勉強を頑張っている子供をほめる。)は「褒める」?「誉める」?

(あの人の行動はほめるに値する。)は「褒める」?「誉める」?

 

今回はそんな「褒める」と「誉める」の意味や違いについてご紹介します。


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「褒める」と「誉める」の意味

まずは「褒める」と「誉める」の意味から見てみましょう。

[box class="box32″ title="「褒める」と「誉める」の意味"]人のしたこと・行いをすぐれていると評価して、そのことを言う。たたえる。
祝う。ことほぐ。[/box]

ということで、「褒める」と「誉める」には意味の違いがありません。

では「褒める」と「誉める」という言葉には全く違いが無いのでしょうか?

「褒める」と「誉める」の違い

意味に違いがない「褒める」と「誉める」。

でも、「褒める」の方は常用漢字ですが、「誉める」は常用漢字ではないんです。

だから公用文やニュース、新聞などでは「褒める」が使われます。

 

「褒める」と「誉める」の意味に違いないけど、「褒める」の方がより広範囲で使用できるんですね。

「褒める」と「誉める」の由来

「褒める」と「誉める」の由来も確認してみましょう。

「褒める」の由来

「褒」には報復の報に当てておかえしをすること、そして特に良い行いにたいしてのむくいで使われる漢字です。

それらを考慮すると物品を与えて褒める時に使うのがしっくりきますね。

褒美を与える、という時に使われる漢字でもありますから。

「誉める」の由来

「誉」は元々「譽」という字で、ほめるやたたえるという意味の「與」に「言」を組み合わせた文字からは、言葉で誉める時に使うのが良さそうです。

 

以上、「褒める」と「誉める」の意味や違いについてみてきました。

意味に違いは無いのでどちらでも使えますが、公用文でも使える常用漢字の「褒める」は特に幅広く使えますね。

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