「保証」と「保障」の違い!何を守るのかが見分けるポイント!?

違い

”ほしょう”と読む「保証」と「保障」。

違いが分かりにくい言葉ですよね。

 

(製品の効果をほしょうする。)は「保証」?「保障」?
(経済的弱者はほしょうされるべきだ。)は「保証」?「保障」?

 

今回はそんな「保証」と「保障」の意味や違いについてご紹介します。


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「保証」の意味

まずは「保証」の意味から見てみましょう。

[box class="box14″]間違いがない、大丈夫であると認め、責任をもつこと。
債務者が債務を履行しない場合に、代わって債権者に債務を履行する義務を負うこと。[/box]

保証には責任を持って大丈夫だと約束する意味があります。

また当人の代わりに責任を負うという意味もあり、人や物に対して責任を取るという意味がありそうです。。

「保障」の意味

「保障」の意味がこちら。

[box class="box14″]ある状態がそこなわれることのないように、保護し守ること。障害のないように保つこと。[/box]

保障には保護して守るという意味を持つことから、何らかの措置によってあるべき状況に保つという意味で使われます。

「保証」と「保障」の違い

「保証」と「保障」の意味を見てみると、大きな違いがある一方でどちらも何かを守る意味を持っていました。

人や物を守る「保証」と状態を守る「保障」。

この違いを理解してしまえば、「保証」と「保障」の使い分けは難しくありませんね。

 

[box class="box14″]例文:製品の効果をほしょうする。[/box]

これは製品を手に取る人に対して効果をほしょうするので、「保証」が適切です。

 

[box class="box14″]例文:経済的弱者はほしょうされるべきだ。[/box]

経済的弱者を保護するということは、最低限の生活が送れるだけの生活水準をほしょうするということ。

最低限の生活が送れる状態をほしょうするので「保障」が適切ですね。

 

以上、「保証」と「保障」の意味や違いについてご紹介しました。

同音異義語にしては違いが分かりやすいので、「保証」と「保障」の使い分けは簡単ですね。

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