おじやと雑炊の違い!そういえば食べる場面がいつも・・・

違い

お鍋のシメと言えば雑炊が定番ですよね。

居酒屋のコースメニューでも雑炊は鉄板です。

 

でも、実家で鍋料理の最後にはおじやを食べてた記憶があり、雑炊と何か違いがあったかはうろ覚え。

おじやと雑炊の違いは一体何なのでしょうか?

 

今回はそんなおじやと雑炊の由来や違いについてご紹介します。


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おじやの由来と違い

まずはおじやについて見てみましょう。

[box class="box14″]味噌汁などで煮たかゆ。雑炊。「じや」は煮える音とも、「じやじや」と時間をかけて煮るからともいう。[/box]

この説明を見る限り、おじやと雑炊にはあまり違いが無いようですね。

 

「じやじや」というのはどうなのでしょうね。

私にはこのおじやの由来があまりピンと来ません。

 

また他にもおじやの由来にはスペイン語の「olla(オジャ」という煮込み料理だという説もあります。

オジャという発音は確かにおじやと似ているので、日本に伝わった際に適切な漢字がなくて今もひらがな表記のまま残ったという可能性はあるような気がします。

雑炊の由来と違い

次に雑炊について見てみましょう。

[box class="box14″]飯に魚貝や野菜などを加え、醤油味や味噌味の汁で粥 (かゆ) 状に煮たもの。おじや。[/box]

やはり意味自体はおじやと違いがないようです。

 

雑炊はかつて増水とかいてぞうすいと呼ばれていました。

そんな増水に豊富な野菜や具材を入れるようになったことから次第に現在の雑炊という表記へと変わってきたそうです。

おじやと雑炊の違い

おじやと雑炊にはほとんど違いが無いというのが辞書から読み取れます。

ですが、現代ではおじやと雑炊に対する一般的な認識にはいくつか違いがあることが分かりました。

 

一番の違いはおじやはお米が水分をたっぷりと吸収してとろみが出るもので、雑炊は水分が多いという違い。

おじやと違い、雑炊はお米のぬめりを洗い流してから炊くから粘り気が少ないのです。

 

また雑炊はお店での提供メニューとして定番ですが、おじやは家庭料理で出される傾向があるという違いもあります。

おじやはおかゆのようにお米が柔らかく水分を多く含むので風邪を引いた時にも食べやすい料理ですね。

 

以上、おじやと雑炊の違いについてご紹介しました。

言葉の定義に違いは無くても、実際は若干の違いが広く認識されているんですね。

でも地域によって変わるおじやと雑炊はどちらも明確な決まりはないようです。

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