レポートの書き出しを例文解説☆大学でも会社でも使えるノウハウ!

レポートは書き出しから躓きがち。

早くレポートを書きたくても、書き出しで悩んでしまってなかなか進まないという経験は誰にでもあると思います。

今回はそんなレポートの書き出しをスラスラと書けるように、例文を掲載しながら解説していきます。

 

レポート全体の書き方についてはこちらの記事も参考になさって下さい。

レポートの構成と鉄板の書き方!具体的な例も紹介【大学生必見】

レポートの書き出しは2つ

実は、レポートの書き出しにはたった2つのパターンさえ押さえておけばOKです。

それが「問題提起」と「結論」です。

書き出しを問題提起からはじめるレポート

「序論・本論・結論」の3構成から成るレポートの定番パターンでは最初に問題提起からレポートが展開されていきますね。

レポートの書き出しを問題提起からはじめるとスムーズに進むのはどんなケースなのでしょうか。

それはテーマに対する回答がシンプルに書けないケースです。

 

例えばレポートのテーマが「レポートの書き出しに関して自由に書く」というケース。

その場合はこのような問題提起の書き出しが考えられます。

なぜ、レポートの良し悪しは書き出しによって大きく左右されるのか?

レポートで主張したいことを引き出す為の問いを最初に用意するということですね。

書き出しを結論からはじめるパターン

PREP法のようなレポートの構成は結論からはじまります。

結論を伝えてから論理を展開するので、読み手に伝わりやすいレポートに仕上がります。

ではどのようなレポートの場合に書き出しから結論を書くのが良いのでしょうか。

 

例えばレポートのテーマが「レポートの書き出しには何を書くのが最適なのか?」というケース。

 

私はレポートの書き出しに最適なのは「問題提起」か「結論」で、ケースによってどちらが最適になるかが決まると考える。

レポートのテーマが明確な問いを含んでいるパターンですね。

レポートの書き出しを例文で紹介

結論型レポートの書き出し例文

 

(テーマ:レポートとは何か?)

レポートとは特定のテーマに関する考察をまとめるために、客観的な文献や資料を様々な方面から収集し、分析結果を踏まえて自身の考えをまとめたものである。

 

(テーマ:日本人が英会話を学んでも話せるようにならない理由)

日本の学校教育で学ぶ英語は実際に会話を行う際の思考プロセスとは大きく異なる。この学校教育が英語のベースとなるため、英会話を学び始めても日本人は英語を話せるようにならないのだ。

 

問題提起型レポートの書き出し例文

 

(テーマ:レポートの構成について論じよ)

なぜ世の中のレポートには分類すると特定の文章構成に当てはまるものが多いのか?

 

(テーマ:日本人が英語を話せるようになる方法)

なぜ日本人は学校教育で長年英語を学んでも全く話せない人が多いのだろう?

レポートの書き出しまとめ

レポートの書き出しは読み手の印象を決める大事なパートです。

書き出しによってその先のレポートの展開が決まるので、ケースに合わせて2つの書き出しパターンを上手く使い分けましょう。